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【中3Aの軌跡】京都連覇
第1回の五ツ木模擬テスト京都1位をとった生徒が、7月に行われた第3回で偏差80.6の連覇達成。全体でも6527人中4位。Aのクラス平均も68.3まで伸びてきた。 2位を含め数人の生徒は部活動で受験せず。 二学期は、定期テストや行事で思うよう… -
2024夏チラシ
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湊の理系プログラム
【湊の理系プログラム】理系に触れる機会を増やすため2つの体験授業と低学年向けの算数教室のご案内です。今日から3710LAB(理科実験)の友達招待カードを配布しています。是非お友達(湊の生徒以外もOK)と一緒に遊びに来てください。・「親子で算数ワー… -
【中3Aの軌跡】京都1位
先日行われた五ツ木模擬テストにおいて、3Aトップ生徒が5科偏差77.7で京都1位、全体3961人中13位を記録。中1の夏が偏差65だったのを考えると、ここ2年弱でぐんぐん伸びてきた。 先日の進研Vもしで同偏差値に追いついた2位の生徒の今後は… -
高校生一心
https://youtu.be/VL407KwcTIg 湊で中学生時代を過ごした生徒たちは、高校のテストが近づくと自然と勉強を始める。 中学では2週間前からだったが、ある生徒は3週間前から、ある生徒は一ヶ月前から準備を始める。 どうやら、内容が難しく教科数が増える高… -
湊の毎日を覗いてみる
https://youtu.be/sJWDhrpT_YA?si=xZDcOv9LHjqKuhMN YouTubeにて自学動画を中心に湊の毎日を公開中。 www.youtube.com/@—mx2ln 今日は土曜参観の振替日だったそうで、いつもより早めの通塾です。 -
【中3Aの軌跡】春期模試返却
先日受験した春期講習明けの大阪進研「Vもし」が返ってきた。 9名の平均偏差値が66.6。 上位は、72 72 69 68 67 67 … 今回はクラスとして目標偏差を設定したが、次回は各自で目標を設定して臨もう。 さてさてどうなるか。 -
【4/1転記】受験生の毎日一心スタート
湊では、中1・2のテスト前2週間、中3になったら毎日を機械的に塾則にしていて、入塾の時点でそれを保護者さまにも説明するようにしている。 それにより絶対的な入塾数は減るだろうが、本気で勉強を頑張ろうという生徒とそれを支えたい保護者さまからす… -
【3/29転記】なぜ湊の生徒は英語ができる?
中1は、中1全範囲175文の中からランダム10問テストに、宿題として10問×6枚の60問を毎週。 彼らはどのようにして学校へ行くのですか。バスで行きます。 How do they go to school? They go to school by bus. あなたは高校生ですか。はい… -
【3/28転記】勤務後に4周年パーティーを
組織がうまく回るかどうかは、中の人間関係が円滑かどうかと直結するというのは紛れもない事実であって、今の湊はこの上ない状態にあると言える。 ちょっと乾杯しようというのが、気付けば夜中3時を回っているのだから。いくら若さいっぱいの大学生が多い…
ブログ一覧
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高校受験について
全ての子どもたちに
結局、中3全員を相手に一時間の質問タイムは時間いっぱいだった。 宿題と題した質問作成を一人残らずやってきた受験生たちからは自分自身に向き合う真剣さが伺えた。 どんな質問に対しても、飾ったものではなく自らの経験から丁寧に絞り出された言葉を返... -
全般
新たな受験生たちへ
今日の夜は去年の受験生たちが話をしに来てくれる。 自分が不安だったのを思い出し、その気持ちに寄り添える優しい心が本当に尊く有り難い。 夏をどう過ごすか、勉強がしんどくなったら…聞きたいことは沢山あるだろうが、今回のメインは「高校生になって勉... -
注目記事
初テスト結果出揃う
一学期中間テストがあった西院中1の上位層が、 471.465.460.459.449... 先週、初のテストを終えた西京極中1の上位層が、 487.483.469.464.456... 西院中は期末テストの真っ只中。 湊ができて3年目で、長い子で小5から丸2年通っている子たちの最初のテ... -
全般
ピラニア的質問対応
今年度から始めた質問BOXの「質問争い」がすごい。 誰のって? 生徒じゃなく、講師の。 生徒から質問があがると、我先にと解説競争が始まる。 あ、質問来たと思って見てみると「◯◯が書き込んでいます」 その様はまるでアマゾン川で足を滑らせた牛に襲い掛... -
子育て
目が違う
成績が伸びていくかとか、どのくらい伸びていきそうかとかには、その子の生きる力が大きく関わってくるような気がする。 全身から溢れ出すエネルギー。 全身の毛穴から勢いが出ているのが目に見えるような子、内の内の中心に青白く燃える炎を宿す子、さま... -
代表の雑感
石を積む
授業にしか来なかった生徒が毎日塾に来るようになったことは確かな成長で、それをきちんと評価した上で、いつまでもそれで満足することなく次のレベルに進ませないといけない。 彼らの次のレベルは、今日はこれをやったという達成感を得られる仕組みを作っ...