こんにちは。進学塾湊の白數です。
子どもに何を望むか。
勉強ができてほしい。
いい高校に行ってほしい。
将来、困らないようになってほしい。
親なら、いろいろあると思います。
私にもあります。
でも、最後に一番思うのは、
人に愛される人になってほしい。
ということです。
別に、誰からも好かれる必要はありません。
自分のことしか考えない。
人の話を聞かない。
ありがとうも、ごめんなさいも言わない。
そういう人が、周りから大切にされるのは難しいと思います。
逆に、困っている人がいたら声をかける。
人の話をちゃんと聞く。
何かしてもらったら「ありがとう」と言う。
間違えたら「ごめんなさい」と言う。
そんな小さなことが、その人の人間性になっていくんだと思います。
勉強ができることは、もちろん大切です。
でも、勉強ができるから人に愛されるわけではありません。
私は、塾で生徒たちと関わる中で、
「この子は周りの人に恵まれるだろうな。」
と思うことがあります。
そういう子は、特別なことをしているわけではありません。
素直で、礼儀があって、周りの人を大切にしている。
それだけなんです。
だから、子どもたちには、
「人に愛される人になってほしい。」
そう思っています。
そして、これも子どもだけの話ではありません。
子は親の鏡。
私自身が人に愛される言動を続けられているか、その背中を子どもたちに見せられているか。
親や大人も、子どもに願うだけでなく、子どもとともに学び、成長しながら、人に愛される姿を一緒につくっていきたいと思います。

