こんにちは。進学塾湊の白數です。
「やった方がいいのはわかってるんですけど……。」
生徒から、よく聞く言葉です。
「いや、わかってるなら、やろうよ。」とは簡単には言えません。
だって、これって子どもだけじゃなく大人も同じですから。
やった方がいい。
変えた方がいい。
そう思っているのに、なかなか動けない。
私もいまだにあります。
「明日やろう」と思って、その明日が何日も続くことがあります。
だからこそ思うんです。
結局、人生は「動けるか、動けないか」なんじゃないか。
完璧な準備なんて、なかなかできません。
自信がついてから動こうと思っていたら、いつまで経っても動けない。
まず動く。
やってみる。
失敗したら、また考える。
その繰り返しでいい。
勉強でも同じです。
「今日は気分が乗らない。」
「もう少ししてからやろう。」
そう言っている間に、時間はどんどん過ぎていきます。
机に座る。
問題を一問解く。
わからなければ聞く。
どの行動も大したことではありません。
でも、その小さな一歩を踏み出せるかどうかで、少しずつ差がついていきます。
動いた人にしか、見えない景色があります。
だから、迷ったら動く。
間違っていたら、そこで考えたり、戻ったりすればいい。
私もまだまだそうやって生きています。
さて、今日は何から動きましょうか。

