勉強の習慣もできていなくて、勉強をやる意義も見いだせていなかったとしても、ひょんなことがきっかけで、それまでの人生が一変することもあり得る。
それは小さな、本人にとっては大きな成功かもしれないし、今までは見過ごされてきた真剣にならないこと、頑張らないことを誰かによってしこたま叱られることかもしれない。
なんにせよ、その子がそのまま生きていたら、そうはならないであろう良い方向に導けたら、この仕事をして子どもたちに会い別れる意味はあるのだろうと思う。
その子に何が足りていないのか、何を求めているのか、変わるきっかけはなんなのか、一人ひとりをよく見てこれからに生きる働きかけをしたい。

