誰にでも良い顔をしなくても、誰からも良いねと思われる人になってほしい。
沢山の要素があるのだろうけど、3歳の娘の成長を日々見ていて、きっとこのくらいの歳から少しずつ少しずつその要素はつくられているのだろうなと。
おもちゃを出したら片付けてから次のおもちゃへ、人に対して「ありがとう」「ごめんなさい」、帰ったら手を洗う、毎日お風呂に入ってからテレビを見る。
日々の小さな積み重ねが人をつくる。
小さなことを蔑ろにせず、こうありたいを毎日続ける。
小学生でも、中学生でも、高校生でさえも、その中心はやはり家庭だなと。