お父さまが(厳密にはお母さまと二人で)懇談に来てくださるご家庭が数件ありまして。
出張ることに恐縮されたりするのですが、とてもありがたいことなんですよね。
中高生ともなると母親には反発するが、依然として父親は怖いという場合も少なくないのです(実際には怖いというより畏敬の念)
子どもとの精神的な距離はずっとつかず離れずで、年齢によっては毛嫌いされるのものですけど。
それでも、明確な方針を持って子どもの壁になれるのは父親かなと思うんですよね。
お母さまがずっとそばで一緒に走られて、お父さまが乗り越えられるべき壁みたいな。
お話させていただき、ご家庭の教育方針と塾の指導方針を完全にすり合わせられることは本当にありがたいです。
お時間合えば、ぜひお越しください。