代表の雑感– category –
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代表の雑感
忙しさは成長の種
中3生たちが徐々に部活を引退していくなか、中2生は部活動は夏の暑さに比例するかのように激しい。 生徒によっては部活動に外部クラブや習い事が重なってほぼ一日中、そして毎日何らかの活動がある状態。 ヘロヘロで授業にやってくる生徒も少なくない。 ... -
代表の雑感
認められる相手は誰か
小学生から中学生、そして高校生になる過程で誰かに評価されることよりも自らが自らの成長を評価できるようになりたいものです。 他者と比較するのではなく、前の自分と比べてどうなのか、今の自分がどうなりたいのかに段々と向き合えるように。 自己成長... -
代表の雑感
主体性は本人次第
「受験というリミットがあるから主体性よりも効率をとるしかない」なんてリミットのせいにして生徒のやることを全て管理していた時期もあった。 今は全くそうは思わない。 やるなら手伝うし、やらないならその努力量以上の高望みはせずに粛々と頑張りなさ... -
代表の雑感
囚われず
中学生や高校生だからね、大人からすればほんの些細だと思うことで悩んだり迷ったりする。 もう覚えていないけど、多分私たちもそうだった。 だから今「わかる」なんて簡単には言えないけど、少し先に生まれたから今君が悩んでいることがこの先どのくらい... -
代表の雑感
あなたが命
二週間くらい原因不明の咳と気だるさに襲われていて、娘の風邪でももらったのかなと思いながら過ごしていた先週末、ついにぶっ倒れて3日間くらいずっと寝ていた。 熱が下がり大丈夫かなと思い出勤したが、今度は激しい頭痛と眩暈がする。 小学生の授業だ... -
代表の雑感
湊っ子
生徒本人が自らの意思で入塾すると同時に、私たちも高校入試、大学入試、あるいはずっと一緒にやっていく覚悟を決めているのです。 うまく言えないですが、入ってきた時点で生徒の一人ひとりが湊の大切な一部なんです。 その子が無ければ湊が成り立たない...